愛知県江南市の交通事故施術は幸師堂接骨院まで

令和5年8月16日

最近の夏の気温が体温以上の高温になり、エアコンなしでは暮らせなくなりました。エアコンは身体に悪いように思われている方でも仕方なくエアコンの空調の中で生活されているのが現状です。しかし、エアコンが体に悪いというのは思い込みであり、命を守ってくれるアイテムになっています。

それでは何が体に悪影響を及ぼしているのかというと「風」です。エアコンからの直接の風は勿論のことサーキュレーターや扇風機による風が体に当たることで体調を崩しているのです。

風が体の同じ部分に当たり続けることにより部分的に冷やされることで筋肉が固くなり、それが原因で身体全体のバランスが崩れ体調不良を引き起こすことになっているのです。

猛暑によって大汗をかいている状態ならば直接風に当たっても問題はありませんが、発汗が止まってしまえば、風に当たることは控えてください。どうしても風が当たってしまう場合は、風の向きを動かして一点集中して風に当たらないように工夫してください。

特に首やすねに当たる風は極力避けてください。